思うこと

2日たってようやく落ち着いてきた感じでしょうか。
卒紺のことを少し書いてみます。


正直な感想として本当に舞波を推しているという人が少なかったような・・・。
チケがあれだけ高騰しているのだから舞波ヲタが必死になっているのかと思っていたんですが、それ以上に8人のBerryzを最後に見たいという人が多かったという感じでしょうか。
これはあくまでも自分が感じただけのことですので・・・。
コンサート中に舞波にがっつく人がいつもと変わらないようだったということからそう思いました。


そのためそこまで号泣する人も目立たなかったのかなと。てか自分は泣きすぎてましたけどね(^^;
舞波を推している人にとってはもう今後目にすることはできなくなるわけですからね、相当いろいろな思いがこみ上げてくるはずです。実際そうでしたし。
それに対して8人のBerryz工房を見にきた人には自分の推しメンはまだいるわけですからそこまで悲しむこともないでしょう。


会場推しをしていた人たちにとって外に出た人たちがそっけなく思えた部分もあるようですが、会場内では熱かったですよ。
みんなそれぞれに舞波に、そしてBerryz工房に心のそこから声援を送ってました。
Berryz工房は本当に多くの人に愛されるグループになったんだなぁと思いました。
会場の外でたまれないというつくりから、そのまま流れていってしまう人が多くてちょっとあっけなく感じただけかもしれませんね。


ほかにもちょこちょこ書いていこうかな。
会場の外のことは他の人がしっかり書いてくれてるのでまぁいいかw